作業部屋の遮光

作業部屋を夜間は使用しないので遮光の必要はないが、いつ何時に没頭する事案が入らないとも限らないので、部屋の明かりが漏れない様にする事にする。
部屋がくっついている訳ではないのでそれほど困る状況ではないのだが、母親が少し神経質で、少しの明かりでも眠れないそうです。そのため、光を遮断する必要があります。お金をかけず一番確実な方法は、ダンボールを貼り付けることが一番なのだが、貧乏くさいしねぇ〜。


二枚ある戸の内、一枚にはブラインドが取り付けてます。まだ使った事がないけれど、それを左から右に付け替えました。それは、近々実行しようと思っている作業部屋作りの計画によるものです。 もう一枚の戸には、100均とホームセンターで購入したものを使います。


戸の窓に合わせて養生パネルをカットし、そのパネルにリメイクシートを貼り付ける。中程に発泡パネルを貼り付け、その上にブリキプレートを貼り付ける。発泡パネルは何に使うかというと、メモを貼り付ける所です。発泡パネルにはピンで、ブリキプレートには磁石で止めます。


出来上がりはスッキリしている様に見えますが、かなりグダグダの跡が見えます。まさに、藪医者の様な作業でした。元々 手ボケ な上に、シート貼りが得意ではないため必ず気泡が入ります。土台が柔らかく動くため特にやりづらかった。リメイクシートの粘着力があまり強くないため、端々を透明なテープで補強をした。それがまたグダグダで、しわがよっている。 極めつけは、メモボードです。それにメモを貼ると、メモが引っかかって戸が閉まらない。 何とも、浅い考えでした。


ん〜〜〜〜〜!!  失敗作 だな!完全に光が漏れている遮光です。
みだめわりても ダンボールかな?
もう少し、最善策を考えてみよう。

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