日常

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紋次郎の嗜好や癖

猫にも感情や思考能力があると思う。そのため、嗜好や癖を持っていると思っている。紋次郎の変わっていると思う所は、手より足で撫でられるのを好む。だっこは嫌い。未だにクチュクチュをしているが、紋次郎には法則がある。等々・・・
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ふゆけど

暖かくなる予報だったので、少し遠出をする事にした。市内の道路には雪が無くとても「ふゆけど」とは思えないが、内陸に入ると圧雪が溶けて洗濯板の様なデコボコ道になっており、ガタガタと車の振動がすごい。やがて、車に異音を感じた。洗濯板の様な道が、車にダメージを・・
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能代の商店街

能代の町作りの始まりは、桧山城・安東尋季の家臣が1556年に大町へ引き移った年とされている。昭和24年の大火では、市街地の42%程が焼失した。この大火以降、延焼を防ぐため道路を広くし緑地公園を作るなど都市計画が作成された。商店街も変わって行く事に・・
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日本酒造り

今の時期、酒蔵では日本酒の仕込みが盛の様です。日本酒を造るには、杜氏と呼ばれる責任者が必ずいる。杜氏次第で、良い酒かそれなりの酒が出来るといっても過言でないかもしれない。かつて鈴蘭酒蔵という酒蔵があった。そこの杜氏は、大学出の20代の杜氏で・・・
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正月飾り

正月の三が日に街中へ出た時、ふと人の家の玄関に目が行った。その玄関には正月飾りがしてあったのです。さほど珍しい事ではないが、この頃はずいぶん減った様に思う。昔は車のフロントグリルにも〆飾りを付けている人が多かったが、それも見る事が無くなった。
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解約スマホの活用

2年前までiphone4sを使っており、3年半程使って解約した。一番の要因は料金が高い事、3.5インチの画面では老眼気味には厳しいからです。その後は8インチのタブレットに切り替えたが、解約したiphoneでも、wifi環境があれば使える。その使い道は・・
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正月の魚 〜鮭と鰤〜

正月前になると店先に新巻鮭を吊るして販売されていた。正月に鮭やブリを食べる習慣になったのは、かつて鮭やブリが年とり魚として珍重されていて、正月前に捕れる大型魚であったための様です。秋田県の正月の魚といえば「ハタハタ寿司」になる。ハタハタは秋田県民にとって・・・
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イオン新能代ショッピングセンター(仮称)の着工

イオンの造成工事が始まった。現在は建設地に入るための取付道路の整備や用水路の工事が行われて、この工事が始まった事でようやく開店のメドが立った様に感じる。2007年にイオンが出店計画を発表されてから、その規模は大幅に縮小されて建設が進む。その要因と影響は・・・
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雪の花 ーリンゴを買いに青森へー

行く途中、県境の矢立峠に寄った。早朝に降ったものだろうか、木の枝に「雪の花」の様に積もっている。青森県相馬村の「林檎の森」へ毎年来る。一番の魅力はリンゴの種類が多い事で、食べた事のないリンゴを見る事がよくある。こうとくというリンゴを見付けた。こみつ似ていて・・
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東雲羊羹

東雲羊羹を製造している「熊谷長栄堂」は天保8年(1837年)創業で羊羹一筋の老舗ですが、2014年に店主が亡くなって廃業をしました。しかし、翌年から親族によって復活しました。ただ、昔ながらの製法を続けれず、一部を機械化する事により味や食感が変わったとされる。
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奇妙な夢

奇妙な夢を見た。その驚きで目が覚めたのですが、何とも気色の悪い夢だった。その夢の原因は、寝る前に読んでいたネットニュースと以前に見たニュースが合わさった物の様に感じた。悪い夢でも、起きればすぐに忘れるものですが・・・・
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初物 ハタハタ

季節ハタハタ漁の前に、沖合の底引き網漁の物が出回る。スーパーで売っていたのでさっそく購入して来ましたが、魚体が小さいしまだ値段も高い。昔の様な漁獲量はなく資源回復に取組んでいるが、回復させるためには消費のあり方も考えて行かなければならない・・
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きりたんぽのアレンジ料理

秋田の郷土食として「きりたんぽ鍋」が有名です。しかし、きりたんぽは素材だから色々とアレンジをして食べる事が出来ると思います。「第6回 ジュニア料理選手権」が行われ、能代松陽高校の女子生徒(17歳)の作った「きりたんぽキッシュ」が、第一次審査を一位で通過した。
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ゲーム

棚を整理していたら、wiiのゲームソフトが出て来た。TVゲームはこれまでに遊んだ事がなかったが、wiiが発売された時にTVゲームに興味を持ち購入した。初めてやったTVゲームには時間を忘れさせるおもしろさがある。しかし、行き詰まって先に進まないと・・
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ツキノワグマ

ツキノワグマは、日本だけでなくアジア各国に生息している。しかしその数は世界的に減少傾向にあり、日本でも絶滅危惧種に指定されている。秋田県では去年・今年と熊の出没件数が多くなり、毎日の様に目撃情報が記事になる。そして、12年ぶりにツキノワグマの狩猟が解禁・・・
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