「Huawei Mediapad M2 8.0」のバッテリー交換

今使っているタブレット「Mediapad」のフロントに1〜2mmのすき間が出来、中が少し見える。

バッテリーの膨張によるものだろう。このmediapadはすでにバッテリーの寿命がきており、だましだまし使っていた。その件に関してはSSブログに投稿しているので、インポートし編集して以下に載せます。投稿したのが2018・7・8だから、2年以上はしのいだ事になります。

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2ヶ月程前から、タブレットの不穏な動きがあった。HUAWEI Mediapad M2 8.0 を使い始めて2年半程経つ。

不穏な動きは突然訪れた。バッテリーの残量が半分以上あるにもかかわらず、使っている途中でダウンするのである。タブレットのバッテリの寿命は2年程とされている。そのため、バッテリーの寿命の兆候が表れたのかと感じた。今ではバッテリーの寿命が加速的に進み、小まめに充電を繰り返し使っている。
メーカーのサイトを見ると、バッテリーの交換には1万円弱かかる様です。新たに購入するよりは安いが、ずいぶん高く感じる。自分でバッテリーを交換する手段も考えてみた。
動画サイトで探してみると、機種は違うが似た機種の分解の仕方が公開されていた。
そのやり方を見ると、iphoneを開けた時とは違い、素人には少し危険が伴う感じがした。
メーカーのバッテリー交換でも、バッテリー&裏蓋が交換対象になっていた。もしかしたら、交換の際に裏蓋が歪むのかもしれない。そのため、バッテリーの交換はあきらめる事にした。
次に考えた事は、タブレットを常時USBケーブルにつないで使う。そうすれば確実に使用する事が出来ると思ったが、そうなるとモバイルではなくなりUSBケーブルで電源を取れる場所でしか使えない事になる。 そこで思い付いたのが、モバイルバッテリーです。

シャオミ モバイルバッテリー10000mAh 出力 5.1V 2.4A。 中国のメーカーで偏見もあるが、一年の保証付きと端末なども扱う大手メーカーであったため購入した。メタルボディで質感もある。

充電アダブターは2ヶある。

右側の白い物がタブレットに付いて来た純正の物で、左側の黒い物が車内で充電するために購入した物です。黒い方のアダプターで充電しながらタブレットを操作すると、タップが暴走して色々な画面が表れたりフリーズするなど動きが不安定になった。アダプターを購入した時に見た商品レビューに書かれていた事とは、こういう事であったのかもしれない。そしてこのアダプターも、その類であったのかもしれない。充電だけでは何の支障もなかったため安心していたのだが、安いなりの事はある様です。
不安を持ちながら白い純正の物を使ってみると、コチラは正常に使える様です。そこで思ったのが、モバイルバッテリーでは正常に動くかと不安になった。実際にモバイルバッテリーにつないで操作をしてみると、動きは正常で充電しながら使う事が出来た。
タブレットは、とりあえず家でも外でも使える様になった。

現在のタブレットの状況は、残量95%からも急にダウンする事がある。バッテリーの状態はかなり悪く、末期の状態なのかもしれない。
この後、バッテリーが完全に逝った時に充電しながら使えるか? という不安が残っている。あと、バッテリーが膨らんでしまったら、タブレットは「オシャカ」という事になる。
その時はダメ元で、自分でバッテリーの交換を考えるかもしれない。

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その時もバッテリー交換を考えていたのだが、リスクがあるので安易な方法でしのいでいた。しかし、今度はバッテリー交換以外に手段は無い様に思う。 mediapadのバッテリー交換方法は、youtubeなどで見る事が出来る。難しい作業ではない様だが少し強引に行う必要があるため、その点を躊躇したのです。以前に「iphone4s」のバッテリー交換をした事があるので、バッテリー交換にはそれ程不安を感じていない。

iphone4sのバッテリー交換は4〜5年前に行った。それもまた、バッテリーの膨張であった。appleに出すと1万円位掛かったが、自分で直すと千円位で出来る。当時でもiphone4sは古い型であったため、ダメ元で自分でやってみる事にした。

 

iphoneの場合は、底のネジを二つ外し裏蓋を外す事になる。ただこのネジが特殊なネジでそれ用の工具が必要になるが、交換用のバッテリーを購入した時に工具一式が付いて来たので特に悩む事はなかった。ネジを外せば、裏蓋をスライドさせて外す事が出来たため楽な作業ではあった。問題は、バッテリーが本体に両面テープで貼り付けてあった事。強引に外そうとしたら、部品が飛んだ!!

  予期もしていない事だったから、その部品がどこから外れたか分からなかった。どこを見てもはまりそうな所が無かったため、その部品は外したまま蓋を閉めた。それでも、ちゃんと起動した。

結局そのiphone4sは、一年位でまた同じ症状になった。それが外れた部品のせいなのか粗悪なバッテリーだったのか分からないが、安く売られているバッテリーの口コミではその様な事が多く書かれているので、そんなモノだったのかもしれない。

 

いよいよ本題に入るが、以前の経験と動画による説明から、両面テープで接着されている部分をいかに上手く外せるかによって仕上がりに大きな差が出ると感じている。動画によってやり方は様々で、強引にドライバーで外す方が多い。その中で、薄い定規を使って外す方も見られた。その方がキレイに出来そうに見えたのと、周りの部品に与えるダメージが少ない様に感じたので、自分もその方法を真似る事にした。 薄い定規が家に無かったので、何か代用出来る物を探した。100均で購入したプラスチックの板が残っていたので、これを切り出し先を少し削って定規の代用品を作った。また、フロント部分を外すには、iphoneの時に工具にあったギターピックの様な三角の板を使う。

最初に、本体側面のSIMカードを差し込む所に小さなネジがある。これを先に外してから、三角ピックをフチに当ててこじ開けるだけです。

フチの部分も両面テープで固定されていると書かれていたのを見た様な気がしたが、実際は爪の様なモノで引っ掛かっている。三角ピックで煽っていくと、思っていたよりも楽に引っ掛かりは外れていった。

やはり、バッテリーは膨張していた。 次に、フロントの画面を本体から取り外す。ネジ止めされているカバーを外し、コネクターから抜いた。バッテリーも同様に、カバーを外しコネクターから抜いた。バッテリーの下(赤四角印部分)にも配線があるが、作業に邪魔にならないと感じたのでこっちは外さなかったが、動画の中ではこの部分も外している方も見えた。実際にやってみると、外す必要は無い様に思う。

バッテリーは「HB3080G1EBW」。Wの部分がCの商品もあるが、同じ部品の様です。アマゾンで2,980円(税・送料込)。たぶん、この価格が一番安い様に感じた。

次にバッテリーを外すのだが、ここで自作した定規を使う事になる。

バッテリーには二ヶ所に両面テープが貼られているので、この自作した定規で両面テープを本体から剥がして行く。最初はスムーズに入ったが、下に行くにつれキツくなっていった。それでも本体には出来るだけ衝撃を与えない様に、横から後からと少しずつ両面テープを剥がして行った。

膨張したバッテリーにはシワが寄って、結構膨らんでいた。

後は、外した時と逆の作業で取り付けて行く。今回購入したバッテリーは、端子の部分がしっくりと来なかった。何か、コネクターにうまくはまらない感じがした。やり方が悪いのかと思い純正をはめてみたら、カチッという感覚があった。やはりやり方が悪い訳ではなく、端子に問題がある様に思う。ただ、端子の部分にはカバーがネジ止めされるので、外れる心配は無いと感じる。 フロント画面は、押し込むとパチパチとハマって行った。

電源を入れると、問題なく作動した。

このバッテリーはどの位もつだろうか? 口コミでは一年でダメになったモノもあった。こういった汎用品は当たりハズレがあるので、ハズレでない事を願うしかない。 ただ、Mediapadに差し迫った問題がある。

 クリーン後→

このMediapadは、内部ストレージが16GBなためその空にほとんど余裕がない。つまり、パンク状態なのです。SDカードを装着してアプリを移動しているのだが、プリインストールされているアプリは移動する事が出来ない。SDカードに入っているアプリも、アップデートしたアプリは内部ストレージに勝手に移動してしまう。内部ストレージの空きを確保するためその度にSDカードへ移動させる作業があるし、ストレージクリーナーも毎日行う必要がある。それでもアプリにはデーターが溜まっていくため、必要でないアプリは削除してデーターも削除している。(プリインストールのアプリは削除出来ない) このペースで行けば、バッテリーが壊れる前にMediapadがパンクしてしまうかもしれない。

今の時代で16GBは絶対に不足だし、最低でも64GBは必要だと感じる。

 

 

 

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