三種町、友川カズキ

日常

三種ん人

自分のイメージでは、三種の人は「きかね」と感じている。三種町の友人は数十年来の付き合いで、ハキハキした物の言い方や人当たり良さは能代衆には無いモノを感じた。彼は、消息不明になっている友人と同姓同名な事に不思議な縁を感じた。